天草観光に

「クルーザーで行く!感動のイルカウォッチングと天草車海老&真鯛姿造り料理]
と言う 日帰りバスツアーに今日は参加します。

博多駅(8:45)―基山PA(9:15)―天草五橋パールライン(車窓)―天草(車海老と真鯛の姿造り料理の昼食)―五和町二江港〜イルカウォッチング(イルカと一緒に紺碧の大海原をクルージング)〜二江港―藍のあまくさ村(日本一の天草四郎像を見学、お買物)―三角西港(石積埠頭やムルドルハウスなどレトロな港町を見学)―博多(20:10頃)

          

一番楽しみにしているのは三角西港の港町の見学です。
特に今も当時のまま残っている石積み構造物に興味があります。

三角西港(みすみにしこう)は、明治三大築港のひとつであり、明治政府の国内統一、殖産振興の政策に基づいて建設された地方港湾の1つで、オランダ人水理工師ムルドルの設計によって、明治17年から明治20年にかけてつくられました。100年の歳月がたった今も当時の都市計画・石積埠頭がほぼ無傷のままのこっています。

では行って参ります。